当組合は、医療・介護分野に特化した監理団体として、外国人技能実習生の受入れをしており、技能実習生や特定技能人材の
サポートを行っております。
各国の送出機関とは常に連携し、事前の教育(日本語、介護)、実習生の入国までのフォロー(面談)等を定期的に確認、 実施しており、実習実施者側と共に受入れまでの体制を充実させています。実習生の日本での仕事、生活面にも常に気を配り、 相談体制も万全にする為に、事務局ではそれぞれの国籍のスタッフも常勤職員として在籍しており、様々な相談ケースにも 迅速に対応しています。
実習生は数年間基本的に帰国ができません。母国のご家族と離れ外国で将来の為、夢を背負って頑張っています。
実習実施者、実習生、それぞれの思いにも配慮し、親身に接する事を心がけています。